うわ！
どうした？
iPhoneが充電できてない、、、
こんにちは、NICHIです。
今回は、iPhoneの充電中に「充電保留中」と表示される原因について解説します。
目次
充電保留中と表示される！？
そもそも、充電が保留されることなんてあるのか？
下記のような画面です！
「通常の温度に戻ると」とか怖いこと書いてあるな、、、
一体何したんだ？
電車で移動中にモバイルバッテリーで充電してて、
音楽聞きながら写真撮ってました、、、
絶対それが原因だろ、、、
どういう時に充電は保留される？
appleのサイトで確認しみました！
周囲が暑すぎたり寒すぎたりすると、iPhone や iPad を充電できない場合があります。
デバイスが熱くなりすぎた場合は、直射日光を避けて、涼しい場所に移してください。
デバイスが冷えすぎた場合は、暖かい場所に移してください。
デバイスの使用中は、画面をロックするか、スリープ状態にしてください。
iPhone や iPad に「充電保留中」という通知が表示される場合
やっぱ充電しながら使用するのは、良くないんだな、、、
けど、にしても充電が止まるほど熱くなるのか？
原因としては2点考えられます。
① バッテリーが劣化している
iPhoneを購入した直後は、充電しながら使用しても
保留されることはなかったので、バッテリーの劣化が原因かもしれません。
うわ、確かに劣化してるな
ちなみに、バッテリーは自分で交換することもできますが、
交換したバッテリーが突然膨張したこともあったので、メイン端末では怖くてできないです、、、
② ケースが密着している
筆者は、iFaceを利用しています。
あー、耐久性が高いことで有名なケースだな
どうしても密着するので、熱がこもりやすいのだと思います。
充電を保留させない対策は？
結局どういう対策が有効なんだ？
一番は、充電しながらスマホを使用しないことですかね
バッテリーも劣化しますし、、、
明白だな、、、
ここまで読んで頂き、ありがとうございます。
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